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https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/265.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.454 タイプ:どく/かくとう 通常特性:きけんよち(相手が自分の弱点となる技や一撃必殺技を持っているかわかる) かんそうはだ(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化しHPが最大HPの1/4回復する。 ほのおタイプの攻撃技で受けるダメージが1.25倍になる。 天気が「あめ」の時、ターン終了時、HPが最大HPの1/8回復。 天気が「ひざしがつよい」の時、ターン終了時、HPに最大HPの1/8のダメージ) 隠れ特性:どくしゅ(直接攻撃技でダメージを与えたとき、相手を30%の確率でどく状態にする) 体重 :52.2kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 唯一の「どく×かくとう」の複合タイプを持つポケモン。 フェアリー等倍の格闘。(他には炎闘、鋼闘もフェアリー等倍の格闘)
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/453.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.047 タイプ:むし/くさ 通常特性:ほうし(直接攻撃を受けたとき、各10%の確率で相手をどく、まひ、ねむり状態のいずれかにする。 ) かんそうはだ(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化しHPが最大HPの1/4回復する。 ほのおタイプの攻撃技で受けるダメージが1.25倍になる。 天気が「あめ」の時、ターン終了時、HPが最大HPの1/8回復。 天気が「ひざしがつよい」の時、ターン終了時、HPに最大HPの1/8のダメージ) 隠れ特性:しめりけ(じばく、だいばくはつ、ゆうばくを無効にする) 体重 :29.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) トリプルバトルに適性があるポケモン。 いかりのこなとキノコの胞子でモロバレルに近い使い方ができ、さらにパラセクトは耐久がない代わりにワイドガードを覚える。 トリパのコンボのお供等に使えるだろう。ダブルでもそれなりの活躍は見込める。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/435.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.538 タイプ:かくとう 通常特性:こんじょう(状態異常の時にこうげきが1.5倍になる・やけどによる攻撃低下を無視) せいしんりょく(怯まない) 隠れ特性:かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる) 体重 :55.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 鈍足・高耐久の格闘ポケモン。 火力は不足気味で単純なアタッカーだとローブシンやハリテヤマの劣化になりがち。 XYからやまあらしの威力が強化されたためメイン技として採用しやすくなった。 やまあらしを覚える格闘ポケモンはナゲキとゴロンダのみなので差別化にも重要。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/219.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.284 タイプ:むし/ひこう 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) 隠れ特性:きんちょうかん(相手のポケモンは木の実が食べられなくなる) 体重 :3.6kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 種族値は貧弱だが、特性いかくに加えて、水・氷技を覚えるなど、他の虫ポケモンにはない個性を持っている。 XYより「ねばねばネット」(アメタマ時のみ)、「とどめばり」を習得。 いかくがあるので、サポートはしやすい方。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/253.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.162 タイプ:ノーマル 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率を無視して攻撃) 隠れ特性:おみとおし(相手の持ち物がわかる) 体重 :32.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 種族値はパッとしないが、特性おみとおし、トリック、とんぼがえり等で相手をかき乱す。 XYにてタイプは違うが似たような動きができるオンバーンが登場し、立場が危うくなった。 特性するどいめに回避率無視の効果が追加されたが、能動的に使えるおみとおしのほうが便利だろう。 外部リンク オオタチ - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/209.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.025 タイプ:でんき 通常特性:せいでんき(接触技を受けたとき、3割の確率で相手をまひ状態にする) 隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 体重 :6.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 専用道具:でんきだま(全ての技の威力が2倍になる) ポケットモンスターシリーズを代表するポケモン。 全ての技の威力が倍になる専用アイテム「でんきだま」で、進化前でありながら高い火力を誇る。 とはいえ、火力としては拘りアイテムを持たせたライチュウとほぼ同等なので過信は禁物。 XYから防御・特防種族値が10ずつ増加し、若干打たれ強くなった。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/170.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.310 タイプ:でんき 通常特性:せいでんき(接触技を受けたとき、3割の確率で相手をまひ状態にする) ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブル、トリプルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 隠れ特性:マイナス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ている時、特攻が1.5倍になる) 体重 :40.2kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 低耐久で速攻型の電気ポケモン。オーバーヒート等の炎技を覚えるため攻撃範囲が広い。 XYでメガシンカを果たし、130族を超えるスピードと特性いかくによる物理耐久を得た。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/78.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 ドラゴンのみ オノノクス / クリムガン / ヌメルゴン / ハクリュー ほのお レシラム メガリザードンX みず キングドラ / パルキア でんき ゼクロム メガデンリュウ くさ メガジュカイン こおり キュレム どく ドラミドロ じめん ガブリアス / フライゴン / ジガルデ メガガブリアス ひこう オンバーン / カイリュー / チルタリス / ボーマンダ / レックウザ メガボーマンダ/メガレックウザ エスパー ラティアス / ラティオス メガラティアス / メガラティオス いわ ガチゴラス ゴースト ギラティナ あく サザンドラ はがね ディアルガ フェアリー メガチルタリス 外部リンク ドラゴン - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/134.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.094 タイプ:ゴースト/どく 特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない) 体重:40.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 「ゴースト×どく」の固有タイプを持つポケモン。今世代のトップメタの一角。 XYより大幅に強化され、一致技の霊・毒ともに技の通りが良くなり特殊アタッカーとしての性能が伸びた。 また新たにメガシンカを獲得。特性がかげふみになり、高速&高火力&かげふみとかなり凶悪性能になった。 戦法もアタッカー、催眠、滅びなど多岐に渡り、相手に難しい対処を迫れる。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/371.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.222 タイプ:みず/いわ 通常特性:はりきり(使用する物理技が威力1.5倍、命中率0.8倍になる) しぜんかいふく(引っ込むと状態異常が治る) 隠れ特性:さいせいりょく(引っ込むとHPが1/3回復する) 体重 :5.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 豊富な技により様々な型を作れるためカスタマイズ性は高いものの、 能力値の低さがどうしても足を引っ張ってしまう。 ちなみに、最終進化系のポケモンで合計種族値が400以下のポケモンはサニーゴの他に多くはない。